
アカデミック・スキル
(成績・偏差値)の向上
火曜日〜金曜日:17:00〜21:00
他曜日は要相談
中1・2・3、高1・2・3
現状の学力は問いません!
・居場所がほしい人
・目的を定めて頑張りたい人
・学び方を知りたい人
・学習習慣をつけたい人
・将来必要なスキルを身に着けたい人
無料体験も随時受付け中です。
オンラインの方には無料説明会も随時開催しております。
ご希望の方はお気軽にお問い合わせください!
学びを自分“ごと”に -過去最高の自分をデザインする-
学びを深めるためには、自分が学びの当事者であるという意識が大切です。またそれと同じくらい、自分に合ったやり方を見つけて進めていくことも大切です。
学びを「自分事」として捉えつつ、学びかたを「自分毎」にデザインしていけるようサポートします。
DYLコースでは、大きく以下3つのコースが存在します。どのコースも対話や居場所感を大事にしておりますが、コースの内容や目的がそれぞれ異なりますので、ぜひそれぞれのニーズに合ったものをお選びいただければと思います。詳細については下記の内容およびスタッフにぜひお問い合わせください。
●チューター指導コース:最大1対2のチューター形式で本人の疑問に答えて疑問点を解消していく50分間の授業です。
●個別指導コース:1対1の授業形式で、科学的知見に基づいて集中力や記憶効率を重視してデザインされた80分間の授業です。
●戦略的学習コース:DYLの最も醍醐味となるコースで、学びを最適化することや学習習慣の形成をサポートすることに特化した最高品質のコースで将来の非認知能力やAI活用能力、プロジェクトマネジメントのスキル獲得も射程に入れた次世代型の教育内容です。詳しくはコンセプトページと以下をご覧ください。
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戦略的学習コースでは、授業は基本的に一切行いません※。点数だけに留まらない「自ら学び、成長する力」を育むための新しい教育価値を提供します(戦略的学習は今後の社会を生き抜くうえで最も重要になるスキルの1つです)。
※「チューター指導コース」または「個別指導コース」と組み合わせて利用することも可能です。
■選ばれる理由
1. あなただけの学びをデザイン
週1回のメンターとのセッションでは、ビジネススキルであるプロジェクトマネジメント手法を活用し、あなただけの学びの計画を作ります。計画性・実現性・継続性を追求し、着実な成果実現のためのサポートをします。
2. 科学的に裏付けられた学習法
学習科学の知見をもとに、集中力や記憶力を高める効率的な様々な方法の中から自分に合った方法を探します。「頑張れば結果が出る」ではなく、「正しく学べば自然と結果が出る」を体感してください。
あなたの成長欲求を刺激する学びの環境がここにあります。
3. AI × メンターのダブルサポート
独自のAI「DeKo-T」が、いつでもどこでも24h365日あなたの疑問に対応。あなたに最適化した解説の仕方を提供し、あなたに必要な演習問題もいつでも作成します。DeKo-Tとの対話の中でたくさんのインプットをしてもらいたいと思っています。もしDeKo-Tだけでは物足りない、理解が深まらない、そんな時は経験豊富なメンターが解説を行い補完します。テクノロジーと人間の力を組み合わせた最強のサポート体制です。またメンターとの対話を通して、自分自身のことや学習方法のこと、生活のこと、将来のこと等、多岐にわたる事柄について話し合いたいと思っています。

DeKo-T(通称でこティー)
4. 日常を変える学習習慣
学びの成果は、塾外の時間で決まります。だからこそ、日常生活を徹底的にデザインし、学習する習慣を形成するサポートを行います。ここでは「計画を立てたけどできない」、「やる気がでない」といった問題についても認知科学の知見をもとに、性格や能力、気分の問題とせずに「仕組みの問題」として1人1人に合った対策を共に検討し習慣化をサポートします。学習を進める中で、無意識の自分を意識的に知ることで自己理解を深め、小さな変化が最終的には大きな成果を生み出します。
そしてストレス対処やメタ認知能力といった非認知能力の促進だけでなく、将来的に必須スキルとなり得るビジネススキルや生成AIの活用方法についても同時に習得することができます。
戦略的学習コースにおける「3つの学習」
-学齢教育から個別学習・共同学習へ-
メタ学習
-学び方を学ぶ-
最新の科学的知見をもとに、ノートの取り方や学習の仕方、モチベーション維持の方法など、様々な方法論を紹介します。
「メタ学習」のメタには、「高次の」という意味があります。「メタ学習」とは、学習を1段高い視点から、つまり実際に学習を進める前に、そもそもどのように学んでいけばいいのか、また勉強ができる人はどういった頭の使い方をしているのか、といった「そもそも論」に関する知識を科学的な観点から提供し、学び方やスケジュールの立て方といった頭の使い方を学んでいきます。
その中で、学習者本人が自らに合った方法を見つけ、試行錯誤を通して自分なりの学習方法の確立を目指すことで、「学習方法」と「学習習慣」の土台を形成します。
※一部無料体験授業で体験可能です
自律学習
-自ら学ぶ-
週1回のメンターとの面談を通して、自分に合った勉強方法を洗練させつつ、学習のスケジューリングをもとに「学習習慣」の確立と学びの促進を目指します。
自律学習では、毎週個別に最適化されたスケジュールを作成し、それに沿った学習の「量」と「質」の両方の成長率をメンターは確認します。
そして自らの学びへの向き合い方や取り組み方を定期的に振り返る機会を提供することで、そもそもの学習する目的や学習手段、学習量や学習における困難さといった要素を改めて日々検討してもらいたいと思っています。「どうしたらより自分に合った方法で学べるのか」、「どうしたら目的を達成できるのか」、といった「自分事としての問い」を大事にしてもらえるようなサポートをすることが我々のここでの目標です。
ここでは学力向上に必要な知識のインプットはもちろん、学びに向き合う自分自身への理解を深めることにも重きを置いています。
共同学習
-対話でともに学ぶ-
生徒は教師役を担い、メンターにこれまでインプットしてきた知識を解説します。
知識を確実に定着させるためには、その知識を長期記憶に落とす必要があります。その際、アクティブリコール(意識的な想起)がとても重要です。メンターとのスケジュール作成が終わった後には、DeKo-Tとの対話を通じて積極的に学びに飛び込んでもらうことを求めます。さらに週1回のメンターとのセッションでは、これまで学んだ事を振り返り知識や情報を思い出してもらうための仕組みもその時間内に埋め込んであります。この日常でのインプットとセッション中でのアウトプットを通じて、その知識の表面的な理解だけでなく、本質的な理解の促進を狙います。
生徒側の知識を「伝える」という体験とメンター側の知識を「受け取る」という体験を通して、お互いが学びを得ることになります。生徒側は伝える行為の中で、うまく言語化できない点や、理解不足な点を明らかにすることでより深い理解を助けます。メンター側もまた、生徒がどこに躓いているのかを知ることで、その生徒がこの先学ぶ際に、何に注意していけば良いのかを学ぶ機会になります。その後の対話を通して、共同で学び合う中でより深いサポートを行えるようになります。
DYLコースの
定員空き状況
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 土曜日 |
残0名 | 残2名 | 残2名 | 残2名 | 残2名 | 残-名 |
社会生活に必要な
ソーシャル・スキルの成長
中学生~社会人
- 総合型選抜(旧AO入試・推薦入試)の対策はもちろん、作文力、自己理解・自己表現力を深めたい方はぜひ!
※本コースは現在募集停止中ですが、
総合型選抜の対策を行いたい方はお問い合わせください!
日常を学びに
本コースでは、学力以外の日常に関係する小さな「学び」に、特に焦点を置きながら、例えば、優しさや粘り強さ、ストレスマネジメント、プレゼンや文章の書き方、思考力やコミュニケーション能力など、社会に出た時・社会で過ごす際に必要とされるであろう様々なソーシャル・スキル(非認知能力)の種を哲学対話を通じて探究・刺激します。
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日常の中にある出来事、例えば友達との喧嘩や部活動で何かを達成したとき、あるいは恋愛など、日々を過ごしていると、心が動く瞬間は時によくあると思います。
「学び」をテストのような数値化できる狭い範囲に限定すると、上記のことは「学び」とは言えないかもしれません。しかし、近年の様々な研究が示している通り、これまで見落とされてきた、人間関係の中で起こる日常にある数々の出来事を改めて取り上げることで、いわゆる学力の向上に影響があるのに加えて、人間性や感性を豊かにするということが示唆されています。
それは既存の学力や学歴以上に、今後社会の中で自立して生きていく際に最も重要な力になります。
またこれに加えて、学校教育や受験教育といった学びは、いわゆる自分自身についてというより、「自分の外側にある世界」への理解を鍛えている側面が強くあると思います。
本コースでは、むしろ積極的に「自分の内側にある世界」に対する理解(自分の価値観や趣味・趣向、普段何気なくとっているコミュニケーションの仕方など)にフォーカスすることで、「自分が自分自身になる」ような足がかりの場を提供したいと考えています。そこでは、総合型選抜といった自己表現力や思考力を問われる入試制度とも親和性が高いことから、本コースでは総合型選抜のような推薦入試に特化したプログラムも用意しております。
また、中学生や大学生、社会人の方も大歓迎です!
TYLコースの
定員空き状況
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 土曜日 |
残0名 | 残0名 | 残0名 | 残0名 | 残0名 | 要相談 |
アカデミック・スキル
とソーシャル・スキルを育む
中2、高1・2
目標がある方
偏差値
- 原則、中3生は私立単願・推薦入試・普通科以外の進学、高3生は総合型選抜(旧AO入試)の希望者のみ受け入れ可
※本コースは現在募集停止中となります
つながりが学びに
CYLでは、DYLとTYLの両方を受講することで、様々な体験を通して、立体的な学びを追求します。本コースでは大きく2つの特徴があります。
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1つは「学力の向上」の最大化にあります。学力は日々の生活の影響を大きく受けます。例えば友人と喧嘩した、親や先生に怒られた、恋人ができた、来週旅行に出かける、体調が悪いなど、日々その時の状況次第で自分の気分は異なります。
しかし、そうした不安定な気分が「集中できない」「やる気がでない」といったことにつながることも多くあると思います。その時々の気分に振り回されることなく、「学び」に集中できようになるためには、究極的には自分自身のクセを知り、「感情のコントロール」という術を身につける必要があるでしょう。
私たちが本当の意味で学力の向上を目指すなら、「自分に合った学び方」と「自分自身のクセを知ること」の両方が必要です。本コースでは、そのどちらにも特化することで、学力の向上を総合的に、そして多面的に高める狙いがあります。
さらにもう1つの特徴として「種まき」という側面があります。子どものうちは成績で、大人になると業績で評価されます。しかしそこで評価される能力は別物です。成績は「覚えて使う」ことが何よりも重要で、基本的には教科書に載っていること以上が問われることがない、能力主義的な個人競技のようなものです。そこでは、コミュニケーション能力は必ずしも要求されません。
しかし業績には、上記の成績的な側面を土台とした上で、上司や同僚、取引先といった様々な人達と連携しながら目標を達成する、という団体競技的な側面と、教科書には載っていない予測できない状況に対応する、という柔軟性やコミュニケーション能力、仮説思考が必要とされます。
大人と子どもでは、評価される点や求められる能力が異なるからこそ、長い目で見た時に、どちらにも対応できる素養や土台をつくるための「種まき」を行っておくことは、一定の意義深さがあるのではないかと考えています。 本コースでは、様々な体験を通して、「学び」がつながることで、ここでしか味わえない学習体験を提供します。
CYLコースの
定員空き状況
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 土曜日 |
残0名 | 残0名 | 残0名 | 残0名 | 残0名 | 要相談 |
居場所と
学習サポートの提供
火曜日・金曜日 10:00~16:00
※ご要望により他曜日も~開校も可。
※長期休暇中は13:00~16:00のみ。
受講方法 基本対面
※学習支援コースの「授業学習コース」のみオンライン可
新しい学びの体験を
教科教育だけでなく、人間関係上のコミュニケーションや五感や身体を通して、自宅では味わえない心の動きが生まれるような「居場所」を提供します。
また保護者の方々においては、時にお子さんのことで悩まれることも多くあるかもしれません。本コースでは日頃抱えている悩みごとに関しても、必要に応じて専門的にサポートいたします。
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何かしらの理由で学校に行けない、行かない選択をしている人は近年非常に多くなってきています。不登校の理由には様々なものがあり、それらを単純に「良い」「悪い」という物差しで判断する事は非常に難しいでしょう。
しかしながらそうした状況の中でも、1つ確実に言えるのは、どんな選択をするにしても「学び」は今後生きていく上で必ず必要になるということです。
そこでの「学び」は、単に学校で学べる教科教育に限った話ではないと考えています。むしろ教科教育だけでなく、人間関係上のコミュニケーションや、テレビゲームやボードゲーム、ピアノやギター、ダーツやパターゴルフ等で学べる戦略性や興奮、身体の使い方など工夫次第では様々な事柄から学びの体験を生みだすことができるでしょう。
当コースでは大きく2つに分類できます。
1つが「居場所コース」、もう1つが「学習支援コース」です。
居場所コースでは、自分がしたいと思ったことを伸び伸びしてもらえるような場を提供し続けることを目的にしています。時に一緒に話し、時に一緒に遊び、時にみんなを見守りながら過ごしたいと思います。
学習支援コース(さらに「自学自習コース(チューター形式)」と「授業学習コース(授業形式)」に分かれます)では、学校の勉強の予復習のサポートを行うコースです。こちらも進捗具合やペース配分等、本人やご家庭の要望と相談しながら進めていきます。
上記のコースを通じて、様々な関わり合いの中で、仮にそれが遊びだったとしても、我々も遊び心をもってその体験を新たな「学び」と捉えなおし、「今」と「これから」を大切にしながらともに時間を過ごしていきたいと思います。そしてこの場所が、子どもたちを学校に戻すための場というより、様々なニーズに応えながらも、まずはただ純粋に学校以外に通える場として、そして誰かとつながりを感じられる場として、私たちはここに居続けたいと思っています。
また、お子さんだけでなく保護者の皆さんにも寄り添いながら、必要に応じてできることをできるところから、できうる限りサポートさせていただければと考えています。
まずはお気軽にお問い合わせください。
FYLコースの
定員空き状況
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 |
残0名 | 残2名 | 残0名 | 残0名 | 残3名 |
オプション
講習授業
中高生を対象に春・夏・冬の長期休業期間は、季節講習授業を開催します。
授業形式は主に集団授業または個別指導となります。
通常授業に加えて、3年生は受験に向けての総復習、中1.2年生は各学年の復習および予習を中心に対策を行います。
講習授業では、通常授業とは異なり1コマ50分の明確な時間割の中で学習を進めていきます。
また各科目の総復習の対策コース(個別指導)に加えて、英作文や長文演習といったテーマ別の対策コース(少人数授業)もご用意しております。
基礎的な問題から非常にハイレベルな問題まで様々対応しております。
塾内生のみならず、当塾のおもしろ楽しい雰囲気の中で実力を磨きたいという塾外生の方もぜひお気軽にお申し込みください!
講習授業のみの参加も大歓迎です!
詳しくは、お問い合わせください。
英検(準1級~3級)対策
本講座は、主に英検準1級受験者を対象とする、合格対策講座です。英検準1級は難度の高い試験ではありますが、戦略次第で短期間で合格を掴みとることも可能です。
英検は大きくReading、Listening、Writing、Speakingの4つのセクションで構成されています。その中でも特に一人で対策が難しいのが、WritingとSpeakingだと言われています。しかし逆にいえば、対策次第では大きな得点源にもなるため、より効率的かつ即効性のある形で英検準1級合格を目指すことができます。※詳細は下記コース紹介をご覧ください。
最低限の努力で最大限の成果を出すべく、英検1級を所持する講師が戦略的に対策を行います。英検対策講座のみを受講したいという外部生(大学生・社会人)の方も随時受け付けております。
また、希望者には3級~2級の対策も個別日程にて行っておりますので是非お気軽にお問い合わせください。
※授業は少人数制です。
申し込みの人数次第では1対1の場合もありますが、基本的に1対2~4人程度を想定しております。
●コース紹介
本講座では、大きく3つのコースを用意しています。
① “Essential”コース
・対象:英検準1級を受験予定のすべての方、英文法がある程度理解できる方
・内容:本コースでは主にReadingとWritingを対策します。対策次第で短期間で得点源にできるWritingを中心に、どのように効率的に問題を解けばいいのか、といった1次試験突破のための戦略的な解法を3時間で身につけることを目的とした講座です。
●講座内容
・英文法の全体像の復習と整理
・Readingセクションの対策
・Listeningセクションの対策
・Writingセクションの対策 など
② “Additional”コース
・対象:Essentialコースを受講された方(演習量、語彙力を増やしたい、文法復習をさらに行いたい方)
・内容:より多くの類題に取り組むことでEssentialコースで身につけた戦略を生かしながら語彙力や文法復習を行うほか、Listening対策の演習も行っていくことを目的とした1回3時間の講座です。本講座は何度でもご受講可能です。
※Essentialコースを受講されていない方は要相談。
●講座内容
・必須単熟語の確認
・頻出文法の確認
・各セクションの解法の確認
・問題パターン全整理 など
③ “Speaking”コース
・対象:英検準1級1次試験合格(予定)者
・内容:2次試験突破に必要な表現や回答する際に注意すべきポイント等、実際にスコアに直結するポイントを楽しく演習して身につけていくことを目的とした2時間の講座です。
●講座内容
・Speaking試験での評価ポイントの確認
・Speaking試験で役立つ表現の紹介
・Speaking試験で役立つ回答内容の発想法
・演習 など
募集は随時行っておりますが、定員を設けておりますので人数に達し次第、予告なく終了する場合がございますことを予めご了承ください。
定員の空き状況はお気軽にお問い合わせください。
人気の講座のため、ご希望の方はお早めにお問い合わせをお願いいたします。
TEL:070-2012-9527
※やむを得ない事情を除きお問い合わせは、原則「メール」か「LINE」にてご連絡くださいますようお願いいたします。