4種類の
基本コース
+
個別・追加オプション
- 講習授業
(春・夏・冬)
※ 講習のみの受講も可 - 大学入試長文読解講座※ 本講座のみの受講も可です。
- 英検(準1級~3級)対策 ※ 本対策のみの受講も可
- 日曜日・祝日コース ※ 本コースのみの受講も可
アカデミック・スキル
(成績・偏差値)の向上
火曜日・金曜日 17:00~21:00
水曜日・木曜日 18:00~21:00
中1・2・3、高1・2・3
入塾時の学力は問いません。
偏差値 ~60程度
無料体験も随時受付け中です。
ご希望の方はお気軽にお問い合わせください!
学びを自分“ごと”に
学びを深めるためには、自分が学びの当事者であるという意識が大切です。またそれと同じくらい、自分に合ったやり方を見つけて進めていくことも大切です。
DYLコースでは、学びを「自分事」として捉えつつ、学びかたを「自分毎」にデザインしていけるようサポートします。授業形式は集合型個別指導※、個別ブースでの一般的な個別指導、少人数での講義形式等、状況に応じて柔軟に変更して授業を提供しております。
1回の滞在可能時間は最大100分になります。滞在時間中は好きな科目を学ぶことができます。また、当塾のおもしろ楽しい雰囲気の中で自分以外の誰かとの交流を大切にしながら授業時間を過ごしてもらいたいと思っています。
※集合型個別指導とは、個々人のニーズに沿ってそれぞれが学習する上で、誰かがつまずいた問題があれば、オープンスペースに集まって生徒同士で同じ問題をどう考えて、どう解くか、話し合い・教え合いをしながら個人個人の苦手な問題に仲間の力を借りながら、挑戦する授業形式となります。もちろん一般的な個別指導のような授業形式も行っております。
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より具体的には、成績・偏差値を上げるためには適切な学習方法学習習慣、学習環境が求められます。しかしながら、「勉強したくない」・「やる気が起きない」、「どうやって勉強したら(させたら)いいのかわからない」、「集中力が続かない」・「家で勉強できない」、「成績が上がらない」といった、生徒さんの、そして親御さんの悩みの声を、現場で数多く聞いてきました。
本コースではこうしたお悩みを解決するべく、個々人の心理的側面も大切にしながら、学力向上のために「学習方法」「学習習慣」「学習環境」という3つの課題に特化し、様々な科学的知見を組み合わせて、必要な方には、以下の学習ステップに基づいたオリジナルの支援を行います(但しお子さんによってはあるステップを省略したり、順番が前後したり、そもそも下記の学習ステップを適応しないこともあります)。
DYLの学習ステップ
-学齢教育から個別学習・共同学習へ-
メタ学習
-学びかたを学ぶ-
最新の科学的知見をもとに、ノートの取り方や暗記の仕方、モチベーション維持の方法など、様々な方法論を紹介します。
「メタ学習」のメタには、「高次の」という意味があります。「メタ学習」の段階では、学習を1段高い視点から、つまり実際に学習を進める前に、そもそもどのように学んでいけばいいのか、また勉強ができる人はどういった頭の使い方をしているのか、といった「そもそも論」に関する知識を科学的な観点から提供し、学びかたや頭の使い方を学んでいきます。
その中で、学習者本人が自らに合った方法を見つけ、試行錯誤を通して自分なりの学習方法の確立を目指すことで、「学習方法」と「学習習慣」の土台を形成します。
自律学習
-自ら学ぶ-
講師との面談を通して、自分に合った勉強方法を洗練させつつ、学習のスケジューリングをはじめとした「学習習慣」の確立を目指します。
この段階では、反転学習※をベースに(生徒さんによっては通常の学習スタイルをとる場合もあります)、個別に最適化された演習や確認テストを多く行っていきます。
また、自分の学びかたを俯瞰しながら自律的に調整しようとすることを通じて、学習する目的や学習における困難さを自覚することで、学習そのものを自分事として捉えていけるようサポートすることがこの段階の目標です。
本段階をクリアすることで、学力向上に必要な知識のインプットはもちろん、学びに向き合う自分自身への理解を深めることにもつながります。
※反転学習とは、従来の「塾で予習する」・「家で復習する」という学習スタイルとは逆に、「家で予習する」・「塾で復習・ディスカッションする」という学習スタイルです。
反転学習では、本人が何が分からなくて、何を聞きたい・知りたいのかが明確になった上で学びに取り組めるようになるため、塾にいる時間は知識のアウトプットがメインとなります。そのため、知識の定着や学びの意欲が高まることが、近年の研究で示唆されています。
共同学習
-ともに学ぶ-
他の生徒の教師役を担い、これまでインプットしてきた知識をアウトプットすることで、知識の定着を狙います。
さらに正確にアウトプットするためには、その知識の表面的な理解だけでなく、本質的な理解が不可欠になります。知識を「伝える」という体験を通して、自分の知っている事柄の中にある分からないことや、理解不足な点を明らかにすることでより深い理解を助けます。
さらにある問題に対して、どんな思考プロセスを経てその結論に至ったのか、またそれをどのように表現すれば相手に伝わりやすくなるのか、といった疑問を通して、コミュニケーション能力や思考力を育みます。そして「伝えられた!」という経験は自信やさらなるモチベーションにもつながるだけでなく、「問題制作者の意図」の理解にもつながります。
ある問題を解く際に、どんな知識を問われているのか、どんな知識が解答に必要になるのか、といったより広い視点から問題に取り組めるようになるのがこの段階です。共同学習を経ることで、学びの質を1歩も2歩も先に推し進めます。
DYLコースの
定員空き状況
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 土曜日 |
残0名 | 残2名 | 残2名 | 残2名 | 残2名 | 残-名 |
社会生活に必要な
ソーシャル・スキルの成長
中学生~社会人
- 総合型選抜(旧AO入試・推薦入試)の対策はもちろん、作文力、自己理解・自己表現力を深めたい方はぜひ!
日常を学びに
本コースでは、学力以外の日常に関係する小さな「学び」に、特に焦点を置きながら、例えば、優しさや粘り強さ、ストレスマネジメント、プレゼンや文章の書き方、思考力やコミュニケーション能力など、社会に出た時・社会で過ごす際に必要とされるであろう様々なソーシャル・スキル(非認知能力)の種を哲学対話を通じて探究・刺激します。
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日常の中にある出来事、例えば友達との喧嘩や部活動で何かを達成したとき、あるいは恋愛など、日々を過ごしていると、心が動く瞬間は時によくあると思います。
「学び」をテストのような数値化できる狭い範囲に限定すると、上記のことは「学び」とは言えないかもしれません。しかし、近年の様々な研究が示している通り、これまで見落とされてきた、人間関係の中で起こる日常にある数々の出来事を改めて取り上げることで、いわゆる学力の向上に影響があるのに加えて、人間性や感性を豊かにするということが示唆されています。
それは既存の学力や学歴以上に、今後社会の中で自立して生きていく際に最も重要な力になります。
またこれに加えて、学校教育や受験教育といった学びは、いわゆる自分自身についてというより、「自分の外側にある世界」への理解を鍛えている側面が強くあると思います。
本コースでは、むしろ積極的に「自分の内側にある世界」に対する理解(自分の価値観や趣味・趣向、普段何気なくとっているコミュニケーションの仕方など)にフォーカスすることで、「自分が自分自身になる」ような足がかりの場を提供したいと考えています。そこでは、総合型選抜といった自己表現力や思考力を問われる入試制度とも親和性が高いことから、本コースでは総合型選抜のような推薦入試に特化したプログラムも用意しております。
また、中学生や大学生、社会人の方も大歓迎です!
TYLコースの
定員空き状況
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 土曜日 |
残0名 | 残0名 | 残0名 | 残0名 | 残0名 | 要相談 |
アカデミック・スキル
とソーシャル・スキルを育む
中2、高1・2
偏差値55程度
※対象学力はあくまで目安の数値です。
偏差値60以上
- 原則、中3生は私立単願・推薦入試・普通科以外の進学、高3生は総合型選抜(旧AO入試)の希望者のみ受け入れ可
つながりが学びに
CYLでは、DYLとTYLの両方を受講することで、様々な体験を通して、立体的な学びを追求します。本コースでは大きく2つの特徴があります。
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1つは「学力の向上」の最大化にあります。学力は日々の生活の影響を大きく受けます。例えば友人と喧嘩した、親や先生に怒られた、恋人ができた、来週旅行に出かける、体調が悪いなど、日々その時の状況次第で自分の気分は異なります。
しかし、そうした不安定な気分が「集中できない」「やる気がでない」といったことにつながることも多くあると思います。その時々の気分に振り回されることなく、「学び」に集中できようになるためには、究極的には自分自身のクセを知り、「感情のコントロール」という術を身につける必要があるでしょう。
私たちが本当の意味で学力の向上を目指すなら、「自分に合った学び方」と「自分自身のクセを知ること」の両方が必要です。本コースでは、そのどちらにも特化することで、学力の向上を総合的に、そして多面的に高める狙いがあります。
さらにもう1つの特徴として「種まき」という側面があります。子どものうちは成績で、大人になると業績で評価されます。しかしそこで評価される能力は別物です。成績は「覚えて使う」ことが何よりも重要で、基本的には教科書に載っていること以上が問われることがない、能力主義的な個人競技のようなものです。そこでは、コミュニケーション能力は必ずしも要求されません。
しかし業績には、上記の成績的な側面を土台とした上で、上司や同僚、取引先といった様々な人達と連携しながら目標を達成する、という団体競技的な側面と、教科書には載っていない予測できない状況に対応する、という柔軟性やコミュニケーション能力が必要とされます。
大人と子どもでは、評価される点や求められる能力が異なるからこそ、長い目で見た時に、どちらにも対応できる素養や土台をつくるための「種まき」を行っておくことは、一定の意義深さがあるのではないかと考えています。 本コースでは、様々な体験を通して、「学び」がつながることで、ここでしか味わえない学習体験を提供します。
CYLコースの
定員空き状況
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 土曜日 |
残0名 | 残0名 | 残0名 | 残0名 | 残0名 | 要相談 |
不登校生が通える場の提供
火曜日・金曜日 13:00~16:00
※ご要望により10:00~開校も可。
※長期休暇中は13:00~16:00のみ。
学校に通っていない小中高大学生
新しい学びの体験を
教科教育だけでなく、人間関係上のコミュニケーションや五感や身体を通して、自宅では味わえない心の動きが生まれるような「居場所」を提供します。
また保護者の方々においては、時にお子さんのことで悩まれることも多くあるかもしれません。本コースでは日頃抱えている悩みごとに関しても、必要に応じて専門的にサポートいたします。
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何かしらの理由で学校に行けない、行かない選択をしている人は近年非常に多くなってきています。不登校の理由には様々なものがあり、それらを単純に「良い」「悪い」という物差しで判断する事は非常に難しいでしょう。
しかしながらそうした状況の中でも、1つ確実に言えるのは、どんな選択をするにしても「学び」は今後生きていく上で必ず必要になるということです。
そこでの「学び」は、単に学校で学べる教科教育に限った話ではないと考えています。むしろ教科教育だけでなく、人間関係上のコミュニケーションや、テレビゲームやボードゲーム等で学べる戦略性や興奮、映画やドラマなどの感動等、工夫次第では様々な事柄から学びの体験を生みだすことができるでしょう。
そうした体験を遊び心をもって「学び」と捉えなおし、「今」と「これから」を大切にしながら時にともに時間を過ごし、子どもたちを学校に戻すための場というより、様々なニーズに応えながらも、まずはただ純粋に学校以外に通える場として、そして人の気配を感じられる場として、私たちはここに居続けたいと思っています。
また、お子さんだけでなく保護者の皆さんにも寄り添いながら、必要に応じてできることをできるところから、できうる限りサポートさせていただければと考えています。
まずはお気軽にお問い合わせください。お待ちしております。
FYLコースの
定員空き状況
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 |
残0名 | 残2名 | 残0名 | 残0名 | 残3名 |
オプション
講習授業
中高生を対象に春・夏・冬の長期休業期間は、季節講習授業を開催します。
授業形式は主に個別指導・少人数授業となります。
通常授業に加えて、3年生は受験に向けての総復習、中1.2年生は各学年の復習および予習を中心に対策を行います。
講習授業では、通常授業とは異なり1コマ50分の明確な時間割の中で学習を進めていきます。
また各科目の総復習の対策コース(個別指導)に加えて、英作文や長文演習といったテーマ別の対策コース(少人数授業)もご用意しております。
基礎的な問題から非常にハイレベルな問題まで様々対応しております。
塾内生のみならず、当塾のおもしろ楽しい雰囲気の中で実力を磨きたいという塾外生の方もぜひお気軽にお申し込みください!
講習授業のみの参加も大歓迎です!
詳しくは、お問い合わせください。
大学入試長文読解講座
本講座は、大学受験(または英検、TOEICなど)の長文読解を行うにあたって、全ての土台となる考え方や実力を養成するのに特化した講座となります。
構成:大きく前期(3月~9月)・後期(10月~2月)に分けて授業を展開していきます。
前期では、英語読解の基礎および考え方を学習します。
後期では、過去問演習等、実践的な形で長文読解演習を集中して行います。
対象
・高校生・受験生
・再現性を持って英語を理解したい方
・英語長文を読むのを得意にしたい方
・英文法を一通り終えてる方
・英語は初学者でこれから英語を得意にしていきたい方
受講日:毎週土曜日受講可能
特徴:小手先のテクニックというよりは、どんな英文にも真正面から挑み自力で読めるようになるための考え方を提供します。
本講座は大きく3つの観点から学習を行います。
1.構文把握演習
1文を正確に読むという意味で、構文把握という演習をもとに、長文読解の素地となる力を磨くための実践トレーニングを行います。短文の精読を行い、出てきた文章に対して文法を正確に区別・理解する訓練を積むことで、各文法事項を100%区別して長文読解に必要な文法力・語彙力を養います。ここでは長文読解に必要な英文法の総復習も行います。
2.文章と文章のつながり
1文が正確に理解できたら、つぎは1文と1文の繋がりを理解できるようにします。例えば、「SV~」から始まる文章と「MSV~」といった修飾語から始まる文章とでは前文とのつながりが異なることはよくあります。そうした細かなニュアンスや英文のルールを確認することで、文章と文章のつながりを理解しよりスムーズに文章を読めることを目指します。
3.段落と段落の関係および英文のルール
最後に、1文と1文のつながりが理解できるようになったら、段落と段落の関係を意識できるようにします。ここでは、英文を読む際に必要となる基本的な考え方や見方をお伝えし、文章全体でいったい筆者は何が言いたいのかを押さえる練習を行います。その際、要約練習も含め、英語の文章がどのように組み立てられているのか、といった構造について学習します。そうすることで、英文全体をより立体的に読める力を養成します。
以上のように、英文読解についての重要な知識や視点をお伝えすることで、入試本番に初見の文章でも自力で取り組める力を養成します。
お申し込みやご不明な点等ございましたらお気軽に「メール」または「LINE」よりお問い合わせください。尚、受講生受け入れ人数には制限がございますので、その点予めご承知ください。
英検(準1級~3級)対策
本講座は、主に英検準1級受験者を対象とする、合格対策講座です。英検準1級は難度の高い試験ではありますが、戦略次第で短期間で合格を掴みとることも可能です。
英検は大きくReading、Listening、Writing、Speakingの4つのセクションで構成されています。その中でも特に一人で対策が難しいのが、WritingとSpeakingだと言われています。しかし逆にいえば、対策次第では大きな得点源にもなるため、より効率的かつ即効性のある形で英検準1級合格を目指すことができます。※詳細は下記コース紹介をご覧ください。
最低限の努力で最大限の成果を出すべく、英検1級を所持する講師が戦略的に対策を行います。英検対策講座のみを受講したいという外部生(大学生・社会人)の方も随時受け付けております。
また、希望者には3級~2級の対策も個別日程にて行っておりますので是非お気軽にお問い合わせください。
※授業は少人数制です。
申し込みの人数次第では1対1の場合もありますが、基本的に1対2~4人程度を想定しております。
●コース紹介
本講座では、大きく3つのコースを用意しています。
① “Essential”コース
・対象:英検準1級を受験予定のすべての方、英文法がある程度理解できる方
・内容:本コースでは主にReadingとWritingを対策します。対策次第で短期間で得点源にできるWritingを中心に、どのように効率的に問題を解けばいいのか、といった1次試験突破のための戦略的な解法を3時間で身につけることを目的とした講座です。
●講座内容
・英文法の全体像の復習と整理
・Readingセクションの対策
・Listeningセクションの対策
・Writingセクションの対策 など
② “Additional”コース
・対象:Essentialコースを受講された方(演習量、語彙力を増やしたい、文法復習をさらに行いたい方)
・内容:より多くの類題に取り組むことでEssentialコースで身につけた戦略を生かしながら語彙力や文法復習を行うほか、Listening対策の演習も行っていくことを目的とした1回3時間の講座です。本講座は何度でもご受講可能です。
※Essentialコースを受講されていない方は要相談。
●講座内容
・必須単熟語の確認
・頻出文法の確認
・各セクションの解法の確認
・問題パターン全整理 など
③ “Speaking”コース
・対象:英検準1級1次試験合格(予定)者
・内容:2次試験突破に必要な表現や回答する際に注意すべきポイント等、実際にスコアに直結するポイントを楽しく演習して身につけていくことを目的とした2時間の講座です。
●講座内容
・Speaking試験での評価ポイントの確認
・Speaking試験で役立つ表現の紹介
・Speaking試験で役立つ回答内容の発想法
・演習 など
募集は随時行っておりますが、定員を設けておりますので人数に達し次第、予告なく終了する場合がございますことを予めご了承ください。
定員の空き状況はお気軽にお問い合わせください。
人気の講座のため、ご希望の方はお早めにお問い合わせをお願いいたします。
日曜日・祝日コース
当コースは、日曜日と祝日と当塾のお休みの時間を使って、他の生徒さん等がいない空間で完全個別で授業を行ったり教室の利用ができるコースとなります。
他の生徒さん等の気配や目を気にせずに、思う存分自分の学びを進めていくことができます。
1回あたり60分前後の授業時間となります。その間、講師・空間を独占して貸し切りで使用することが可能です。
極限まで集中して学習したい、他の人を意識せずに勉強したい、日曜日や祝日にも学びを進めたい等、様々なニーズに沿ってご利用いただけます。
TEL:070-2012-9527
※やむを得ない事情を除きお問い合わせは、原則「メール」か「LINE」にてご連絡くださいますようお願いいたします。