「『この子に合う勉強法が分からない…』そんな悩みを持つ保護者の方へ」
🌱 はじめに
「SNSでおすすめされていた勉強法を試したけど続かなかった…」
「塾を変えても、問題集を変えても変わらない…」
そんな経験はありませんか?
子どものために良い方法を探しているからこそ、
「何がこの子に合うんだろう」
と悩んでしまいますよね。
このコラムは、
・勉強法をいろいろ試している保護者の方
・子どもに合う学び方が分からず悩んでいる方
・勉強が苦手な理由を知りたい方
に読んでいただきたい内容です。
実は、
→ 「良い勉強法」を探すより、「その子に合う勉強法」を見つけることの方が大切です(そんなの分かってるよ!という方はすみません🙏)。
🌱 勉強法に「正解」はありません
勉強法には流行があります。
「この方法で成績アップ!」
そんな情報もたくさんあります。
でも、
同じ勉強法でも
伸びる子もいれば、
伸びにくい子もいます。
それは、
一人ひとり
・理解しやすい方法
・集中しやすい環境
・覚えやすい方法
が違うからです。
だから、
「人気だから」
ではなく、
「その子に合っているか」
を見ることが大切です。
🌱 子どもによって学び方は違う
■ 書いて覚えるのが得意な子
ノートにまとめたり、
何度も書いたりすることで理解が深まる子もいます。
■ 話して覚えるのが得意な子
家族や先生に説明すると、
理解が整理される子もいます。
■ 問題を解きながら理解する子
説明を長く聞くより、
実際に問題を解く方が理解しやすい子もいます。
どれが正解ではありません。
「その子に合っていること」
が一番大切です。
🌱 体験談
以前、DEKObokoに通っていた高校生の生徒は、
英単語を何度書いても覚えられず、
「自分は暗記が苦手です」
と話していました。
話をしていると、
授業内容を友達に説明している時は、
意外とよく覚えていることが分かりました。
そこで、
書く量を少し減らし、
「覚えたことを説明する時間」
を増やしてみました。
すると、
「説明すると覚えやすい!」
と本人も気づき、
自分からその勉強法を続けるようになりました。
成績が伸びたことも嬉しい変化でしたが、
それ以上に、
「自分に合う勉強法を見つけられたこと」
が、大きな成長だったと感じています。
🌱 少し注意が必要な関わり方
■ 「このやり方が一番だから」
保護者は、
良い方法を教えてあげたいと思うものです。
でも、
その方法が子どもに合っていないと、
「頑張っているのにできない」
という経験が増えてしまうことがあります。
■ 「みんなこうやって勉強しているよ」
周りと比べることで、
「自分は違うからダメなんだ」
と感じてしまう子もいます。
勉強法は、
人それぞれ違っていいものです。
■ 「続かないからやる気がない」
続かない理由は、
やる気ではなく、
その方法が合っていないこともあります。
だからこそ、
「続けること」
より、
「合う方法を探すこと」
を大切にしてほしいと思います。
🌱 子どもに合う勉強法を見つける3つのコツ
■ ① 「やりやすかった勉強」を聞く
「何時間勉強した?」
ではなく、
「今日はどの勉強がやりやすかった?」
と聞いてみましょう。
子ども自身が、
自分に合う方法を考えるきっかけになります。
■ ② 小さく試してみる
勉強法は、
最初から決めるものではありません。
「今日は10分だけ試してみよう」
そんな気持ちで十分です。
■ ③ 一緒に振り返る
「やりやすかった?」
「続けられそう?」
と対話を重ねることで、
子ども自身も
“自分に合う学び方”
に気づいていきます。
🌱 DEKObokoの考え方
DEKObokoでは、
勉強法を教えることよりも、
「自分に合う学び方を見つける力」
を育てることを大切にしています。
そのために、
・対話を通して振り返る
・いろいろな方法を一緒に試してみる
・結果だけでなく、学び方そのものを見直す
ことを大切にしています。
私たちが目指しているのは、
→ 「この勉強法が正解」ではなく、「自分にはこの方法が合っている」と、自分で選べるようになること。
それが、
将来も学び続けられる力につながると考えています。
詳しくはこちら👇
🌐 DEKOboko公式HP
https://co-learningpark.com/
🌱 まとめ
子どもに合う勉強法は、
最初から見つかるとは限りません。
だからこそ、
試して、
振り返って、
また試してみる。
その積み重ねが、
その子らしい学び方につながります。
大切なのは、
「どの勉強法が一番いいか」
ではなく、
→ 「この子には、どんな学び方が合うだろう?」
という視点で関わることです。
その積み重ねが、
子どもの「考えて実行する力」や、
自分らしく学び続ける力を育てていきます。


