不登校の子どもの進学パターン|高校進学の選択肢を知る
🌱 不登校でも進学はできる
不登校になると、
- このまま高校に進学できるのだろうか
- 将来の進路はどうなるのだろうか
と不安になる保護者の方も多いと思います。
しかし実際には、
不登校でも進学の道はさまざまあります。
進学の方法は一つではなく、
子どもの状態や希望に合わせて選ぶことができます。
この記事では、不登校の子どもに多い
主な進学パターンを紹介します。
🌱 全日制高校への進学
一般入試で進学する
最も一般的な進学方法は、
全日制高校を受験する方法です。
多くの高校では、不登校経験があっても
受験すること自体は可能です。
高校入試では、
- 学力検査
- 面接
- 内申点
などが総合的に評価されます。
そのため、不登校の期間があっても
当日の試験や面接で評価される場合があります。
不登校経験者向け入試
地域によっては、
- 不登校経験者向けの入試制度
- 面接や作文重視の入試
などがある高校もあります。
こうした制度は、
不登校の経験を考慮した進学制度として設けられています。
🌱 通信制高校
自分のペースで学べる高校
近年、進学先として増えているのが
通信制高校です。
通信制高校は、
- レポート提出
- スクーリング(登校日)
- テスト
などを組み合わせて卒業を目指します。
特徴として、
- 自分のペースで学べる
- 通学日数が少ない
- サポート校がある
などがあります。
そのため、不登校経験のある生徒にとって
選択肢の一つになっています。
🌱 定時制高校
夜間などに通う高校
定時制高校は、
夕方や夜の時間帯に通う高校です。
特徴として、
- 少人数の授業
- 学習ペースが比較的ゆっくり
- 年齢の幅が広い
といった点があります。
自分のペースで学びたい生徒にとって
合う場合もあります。
🌱 高卒認定(高等学校卒業程度認定試験)
高校に通わず資格を取得する
もう一つの進路として、
高卒認定試験(旧大検)があります。
高卒認定に合格すると、
- 大学
- 専門学校
- 就職
などの進路を選ぶことができます。
ただし、高校卒業とは異なる制度のため、
進路によっては確認が必要です。
🌱 進学で大切なこと
不登校の進学を考えるとき、
大切なのは
「どの学校に行くか」だけではありません。
むしろ重要なのは、
- 安心して通えるか
- 自分のペースで学べるか
- 継続して通える環境か
という点です。
進路は一度決めたら終わりではなく、
状況に応じて変えていくこともできます。
🌱 DEKObokoが大切にしていること
新所沢にある Co-learning park DEKOboko では、
不登校の子どもたちが
- 安心して過ごせる居場所
- 学びを再スタートできる環境
を大切にしています。
その中で、
- 学習サポート
- 進路相談
- 自己理解
などを通して、
自分に合った進路を考えるサポート
を行っています。
🌱 まとめ
不登校の子どもには、
さまざまな進学パターンがあります。
主な進路としては、
- 全日制高校
- 通信制高校
- 定時制高校
- 高卒認定
などがあります。
大切なのは、
子どもに合った環境を選ぶことです。
安心できる環境の中で、
少しずつ学びを進めていくことで、
未来の選択肢は広がっていきます。
そしてその学びが、
「明日がちょっと楽しみになる」
そんな一歩につながることを大切にしています。
【関連記事】
・DEKOboko流 学びが伸びる5つの土台
・居場所を大切にしている理由
・DEKOboko流 授業スタイル
・DEKOboko流 授業中に大切にしていること
・自走力(自己効力感)について
・DEKOboko流 学びを支える12の視点
・どうしてこの塾を作ったのか -この塾をつくった背景と想いについて-
その他の、関連記事はこちらから!


