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DEKOboko流 授業スタイル

保護者の方から、よくこんなお話を伺います。

  • 家では「勉強しなさい」と言うしかなくなってしまう
  • やる気がある日とない日の差が激しい
  • 塾に通っているのに、勉強の仕方は身についていない気がする
  • このまま大人になって、自分で学び続けられるのか不安

DEKObokoでは、こうした声を「本人の甘え」や「性格の問題」だとは考えていません。
多くの場合、原因はとてもシンプルで、
「学び方を体系的に教わる機会がないまま、勉強を求められている」ことにあります。

そこで私たちは、心理学・発達科学・学習科学の知見と、長年の教育現場での実践をもとに、
学習を3つのステップに分けて設計しています(メタ学習・伴走学習・自走学習)。

🌱 Step1:メタ学習(学び方の学び)

4-6週間で「勉強が回る土台」をつくる

DEKObokoでは、いきなり問題演習から始めません。
最初の5週間は、「どうすれば勉強が続くのか」その仕組みを学ぶ時間です。

  • 学習を支える「5つの土台」
  • 学びに向かう姿勢をそろえる「12のクレド」
  • 集中力ややる気に影響する、体調・気持ち・環境
  • 勉強が止まったときの“戻り方”

特にこの期間では、「集中できない=意志が弱い」という考えを一度手放します。

代わりに、
「疲れていた」「最初の一手が決まっていなかった」「環境が合っていなかった」
など、学習が止まる理由を“条件”として整理していきます。

また、勉強法や習慣化についても、
「正解を教える」のではなく、
自分に合うやり方を試し、修正する力を育てます。

この段階で目指すのは、成績アップではなく、
「自分はどうすれば学べるのか」「何のために学ぶのか」を
本人が言葉にできる状態です。

🌱 Step2:伴走学習(1対1の個別指導)

1対1の個別指導で、学習の進め方と理解の両方を支える

メタ学習で土台を整えた後は、伴走学習に進みます。
ここでは、1対1の個別指導として、
「学習計画の設計」から「理解の定着」までを一貫して行います。

伴走学習は、
「スケジュールを立てて終わり」
「計画だけ見て、あとは自習」
といった形式ではありません。

毎回、講師がしっかり授業を行います。
・新しい内容の解説
・つまずきやすい部分の説明
・問題演習とその場でのフィードバック
・理解できているかの確認
 等

上記を通じて生徒の理解を確認しながら進めます

また授業終わりには
・今日できるようになったこと
・次回までにやること

を確認します。

学習が途中で切れないよう、
「次に何から始めるか」を明確にして授業を終わります。

🌱 Step3:自走学習(チーム学習)

チームの中で、自分の学習を自分で動かせるようになる

伴走学習を通して、
「学習の進め方」や「自分の理解の仕方」が身についてきた段階で、
自走学習に進みます。

自走学習は、
「一人で黙々と勉強させる」
「分からなければ放置する」
といった学習ではありません。

自走学習では、生徒が
・事前に学習計画を立てて塾に来る
・その計画に沿って、各自が学習を進める

という形をとります。

授業中、講師は常に巡回し、
必要に応じて声かけや質問対応、理解の確認を行います。
ただし、すぐに答えを与えるのではなく、
「どう考えた?」「次はどうする?」と問いかけながら、
自分で考え、修正する力を支えます。

また、授業の最後には、
・学んだ内容
・つまずいた点
・次に取り組むこと

をチーム内で共有する時間を設けます。

他の生徒の考え方や進め方に触れることで、
「そんなやり方もあるんだ」
「自分もそれを試してみよう」
と、学びが広がっていきます。

自走学習の目的は、
成績を上げることだけではありません。
・自分で学習を組み立てる力
・分からないことを言葉にする力
・他者と学ぶ姿勢

こうした力を、チームの中で自然に育てていくことを大切にしています。

🌱 3つのステップが目指していること

DEKObokoが目指しているのは「自走力」です。
そしてそれは、決して一人で頑張れるようになることではありません。

うまくいかないときに、
立ち止まり、整え、また動き出せること。
それが、私たちの考える自走です。

メタ学習で「自分の学び方」を知り、
伴走学習で「一緒に勉強に取り組む経験」を積み、
自走学習では、チームの中で自分の学びを動かします

困ったときに戻れる土台があり、
頼り方を知っていて、
やり直す方法を持っている。

それがあれば、
勉強は評価のためではなく、
人生を前に進める力になります。

DEKObokoの学習は、
学び続けられる人を育てるプロセスです。

私たちDEKObokoは、
「明日が、ちょっと楽しみになる」
今後の人生の中で、そんな気持ちが芽生える「種まき」をする場です。

そして生徒がいつかDEKObokoを離れたあとも、
「明日がちょっと楽しみになる」
その感覚を、自分の力でつくれるようになること。
それが、DEKObokoが大切にしている「自走力」の思想です。

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